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三日目はフリープランです。
朝食を食べてから免税店でお土産を買います。
前日に行った時にパスポートを忘れていたので、買い物ができなかったのです。
歩いて最寄のMRT中山駅に向かいます。
記憶便りのうろ覚えです。
ほぼ真っ直ぐには違いないのですが、土地勘のない場所はやっぱり不安ですね。
無事に免税店でお土産を買って、一度ホテルに戻ります。
帰る途中で知らないおじいさんに道を尋ねられましたが、中国語わからないし。
わかったとしても道わからないしで、一生懸命わからないことを伝えて諦めてもらいました。
私、そんなに地元に溶け込んでるのかな。
香港でも道を尋ねられたし、京都で道に迷っている時に道尋ねられたし。
まあ、危険を避けるために国内外を問わず、旅行者であることを悟られないようにはしていますが。
(たぶん、それが原因)
ホテルでしばらく屍化してからもぞもぞと行動を開始。
途中、降りる駅を間違えたり、バスの乗り場がわからなかったりしましたが何とかなりました。
MRT忠孝復興駅1番出口近くの長距離バス乗り場からスタートです。
その傍で個人タクシーの営業をしているおじさんが「一人200元で九份まで行けるよ!」と声をかけてきましたが、高速バスでは一人102元で行けるのでお断りしました。
さて、乗るときに102元入れようとしたら、100元入れたところで乗車券を渡されました。
しかも乗車券には全然違う駅名が。
どこで下ろされるのかと冷や冷やしながらバスが出発。
ちなみに、車内アナウンスや停車駅の表示などはありません。
途中でわっと人が乗ってきて、それから曲がりくねった坂道を登って行ったところでわっと人が降ります。
ので、それを目安にすればたどり着けると思います(たぶん)
大勢の人が坂道を登っていて、同じように上っていましたがどこに行くのかわからないので途中で戻りました。
で、ごった返している細い食品街のエリアに入っていきます。
すごい人でとにかく前に進むだけで大変。
お腹が空いていたので、どらやきの皮にアイスを挟んだもの(一個:30元)を買って食べました。
私の悪い癖は、混乱したり緊張すると言葉が出てこないこと。
目線とジェスチャーのみでアイスを買いました。
店の人には感じ悪い客だなーって思われたかも。
でも、受け取る時にありがとうは言いました。
これが精一杯のチキン野郎です……。
ちなみにこの通り、あちこちから臭豆腐のにおいがするので注意です。
真っ直ぐ行くと展望台に出ます。
途中に石段があり、下るほうを選択すると……
目的のお茶屋さんに到着!
お店の前で親切なおじさまが写真を撮ってくださいました。
でも、その前に何人も写真を撮ってあげていたようでお疲れみたいでした。
本当に優しい方なんですね~。
お茶体験!
茶葉を選びます。
金萱茶という、ほんのりとミルクのような甘い香りがするお茶を選択。
代金は妹のおごりです。
妹は杏仁豆腐、私は緑豆糕を注文。
長い湯飲みは香りを楽しむためのものです。
雰囲気もいいし、時間的に混んでいなかったのでのんびりお茶を楽しむことができました。
夕方5時頃から提燈に灯りが点り始めます。
まるで千と千尋の神隠しの世界に迷い込んだみたい。
帰りは大渋滞。
でも、景色がよかったので退屈はしませんでした。
席が空いて、運転手さんが呼んでくれたので途中から座ることができました。
そうそう、停留所もないところに急にバスを止めて運転手さんが外に飛び出していくことがあると思いますが、何も心配ありません。
ただのトイレです。
忠孝復興駅前は必ず停車するようなので、心配はないようです。
(私は心配しまくりでしたが、妹は落ち着きまくってました。)
帰りに雑貨屋に立ち寄り、ついでに夕食のラーメンも買ってホテルに戻りました。
味噌ラーメンと書いてましたが、豆腐とわかめの味噌汁に麺がinしているような感じでした。
おいしかったけどね。
朝食を食べてから免税店でお土産を買います。
前日に行った時にパスポートを忘れていたので、買い物ができなかったのです。
歩いて最寄のMRT中山駅に向かいます。
記憶便りのうろ覚えです。
ほぼ真っ直ぐには違いないのですが、土地勘のない場所はやっぱり不安ですね。
無事に免税店でお土産を買って、一度ホテルに戻ります。
帰る途中で知らないおじいさんに道を尋ねられましたが、中国語わからないし。
わかったとしても道わからないしで、一生懸命わからないことを伝えて諦めてもらいました。
私、そんなに地元に溶け込んでるのかな。
香港でも道を尋ねられたし、京都で道に迷っている時に道尋ねられたし。
まあ、危険を避けるために国内外を問わず、旅行者であることを悟られないようにはしていますが。
(たぶん、それが原因)
ホテルでしばらく屍化してからもぞもぞと行動を開始。
途中、降りる駅を間違えたり、バスの乗り場がわからなかったりしましたが何とかなりました。
MRT忠孝復興駅1番出口近くの長距離バス乗り場からスタートです。
その傍で個人タクシーの営業をしているおじさんが「一人200元で九份まで行けるよ!」と声をかけてきましたが、高速バスでは一人102元で行けるのでお断りしました。
さて、乗るときに102元入れようとしたら、100元入れたところで乗車券を渡されました。
しかも乗車券には全然違う駅名が。
どこで下ろされるのかと冷や冷やしながらバスが出発。
ちなみに、車内アナウンスや停車駅の表示などはありません。
途中でわっと人が乗ってきて、それから曲がりくねった坂道を登って行ったところでわっと人が降ります。
ので、それを目安にすればたどり着けると思います(たぶん)
大勢の人が坂道を登っていて、同じように上っていましたがどこに行くのかわからないので途中で戻りました。
で、ごった返している細い食品街のエリアに入っていきます。
すごい人でとにかく前に進むだけで大変。
お腹が空いていたので、どらやきの皮にアイスを挟んだもの(一個:30元)を買って食べました。
私の悪い癖は、混乱したり緊張すると言葉が出てこないこと。
目線とジェスチャーのみでアイスを買いました。
店の人には感じ悪い客だなーって思われたかも。
でも、受け取る時にありがとうは言いました。
これが精一杯のチキン野郎です……。
ちなみにこの通り、あちこちから臭豆腐のにおいがするので注意です。
真っ直ぐ行くと展望台に出ます。
途中に石段があり、下るほうを選択すると……
目的のお茶屋さんに到着!
お店の前で親切なおじさまが写真を撮ってくださいました。
でも、その前に何人も写真を撮ってあげていたようでお疲れみたいでした。
本当に優しい方なんですね~。
お茶体験!
茶葉を選びます。
金萱茶という、ほんのりとミルクのような甘い香りがするお茶を選択。
代金は妹のおごりです。
妹は杏仁豆腐、私は緑豆糕を注文。
長い湯飲みは香りを楽しむためのものです。
雰囲気もいいし、時間的に混んでいなかったのでのんびりお茶を楽しむことができました。
夕方5時頃から提燈に灯りが点り始めます。
まるで千と千尋の神隠しの世界に迷い込んだみたい。
帰りは大渋滞。
でも、景色がよかったので退屈はしませんでした。
席が空いて、運転手さんが呼んでくれたので途中から座ることができました。
そうそう、停留所もないところに急にバスを止めて運転手さんが外に飛び出していくことがあると思いますが、何も心配ありません。
ただのトイレです。
忠孝復興駅前は必ず停車するようなので、心配はないようです。
(私は心配しまくりでしたが、妹は落ち着きまくってました。)
帰りに雑貨屋に立ち寄り、ついでに夕食のラーメンも買ってホテルに戻りました。
味噌ラーメンと書いてましたが、豆腐とわかめの味噌汁に麺がinしているような感じでした。
おいしかったけどね。
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